広告物制作アドバイス

企業様向けにパソコンひとつでチラシや

カタログ・広告動画などを社内で

制作できるよう、出向アドバイスをいたします。


イラストレーターやインデザインを使用し「見せる広告」「伝わりやすいデザイン」を社内で制作できるように取材や原稿の作り方から印刷物が手元に届くまで一貫したアドバイスをいたします。


スマートフォンが普及した今の時代、ほしい情報は手元ですべて手に入るようになり、チラシの役割が少し変わってきたように感じます。少し前までは人を集めるための役割を担っていたチラシですが、今は人を集めるためではなく、集まった人にもう少し詳しい情報をお知らせするためのものに変化しています。

集客のための広告では見栄えや印象が重要となり「手に取ってもらえるデザイン」「興味を沸かせるデザイン」が求められます。そういった広告にはデザイナーの知識や経験が必要となりますが、告知や報告を主としたチラシ「(イベント会場の地図)や(商品の特徴・メニュー)など」は社内でチラシを制作した方が内容も充実でき、費用も抑えることができます。


また「急にチラシが必要になったが制作会社へ発注する時間がない!」といった場合、社内でワードやエクセルで作ったものをプリントアウトして使用した経験はありませんか。そういった印刷物の見栄えを少しでも良くし、伝わりやすいものにしたいとお考えであればアドバイスにおうかがいします。

パソコンひとつでゼロからでも

3つの要

かなめ

1

取材のキモや原稿の作り方を掘り下げたい場合は元釣り雑誌編集長と協力し、惹きつける文章の書き方、伝わりやすいタイトルの付け方などレクチャーいたします。

2

自身も雑誌の編集を経てデザインを学んだ経験があります。経験を活かし、広告物やフリーペーパー、カタログなどの印刷物や動画広告を制作するにあたって、素材を集める段階から撮影やデータの扱い方など、ご要望に合わせ制作段階を分け、ワンストップですべてのアドバイスをさせていただきます。

3

フリーランスになって12年。様々なご要望にお応えするべく、制作にあたってはたくさんの引き出しができました。いくつもの壁にあたりましたが、乗り越えてこれたのは雑誌編集部や他デザイナーとのネットワークのおかげだと感謝しています。現在も佐倉市で「佐倉デザイン企画会」に参加し、産業祭りなどに積極的に取り組んでいます。そんなネットワークを生かしたアドバイスを提供したいと思っております。

(このページは制作中です。制作事例などを少しずつアップしていきます。)